swiftの勉強をしています。
先月からswift言語を学習し始めました。
もともとプログラミング言語はRuby, Ruby on Railsをかじったことはあるのですが、断念してしまい、
iOSアプリの開発を始めた感じです。
書籍2冊をフル活用して、趣味の範囲内で、
「その時の気分に合うお店選びが簡単にできる」アプリを開発中です。
来週ぐらいにはリリースができるかと思います。
最初なのでアプリを企画してからリリースするまでの流れをつかむことを目的にしていますのでどこまで運用していくのかはわからないですが、楽しみにしていていください\(^o^)/
今使っている書籍をこちらです。
改訂版 No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業 [iOS 9&Xcode 7&Swift 2対応]:書籍案内|技術評論社
SBクリエイティブ:絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 【Swift 2 & iOS 9.1以降】完全対応
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アイドルを聴こう
アイドルを語るほど詳しくはないですが、最近アイドルの曲しか聞いていないのでアイドルについて書いていこうと思います。
ちなみに最近はまっているのは「虹のコンキスタドール」と「バンドじゃないもん」です。
最近はまりだした
仕事柄、部屋にこもってパソコンばかりいじることが多く人ともあまり話さなくなると映像をみたり、歌を聴いて余暇を楽しむ時間が増えたのでアイドルにはまりました。
心を浄化している
仕事に疲れたときやリラックスしたいときにアイドルのPVを見たりしています。
曲がアップテンポなので、テンション上がります。
仕事に疲れたときはアイドルを聴きましょうっ!
最後におすすめのアイドルを紹介します。
「虹のコンキスタドール」、「バンドじゃないもん」、「夢見るアドレセンス」、「まねきケチャ」、「ぜんぶ君のせいだ」
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デブ活します。笑
気胸にならないためには太ればいいのではないか
実は僕は1年半くらい前に気胸という簡単に言うと肺に穴が空いてしぼんでしまった状態の症状になってしまいました。
本来は手術をして直すのですが、僕の場合は軽度のものなので手術するほどではなく(再発しないためには手術が必要ですが怖くてしていない)、
気胸の再発は 50%と言われて日々ビクビクしながら生活しています。。。
まじで死ぬかと思った
とある日に朝起きて呼吸をすると肺のあたりが痛んで、呼吸するのが辛かったのを今でも覚えています、、、
走ることも大声あげることもできずとりあえず肺に負担をかけないようにして病院に行きました。
「男性、痩せている、長身、胸板が薄い」人になりやすい
当時は気胸を知らなかったので症状が謎すぎてググったら
「男性、痩せている、長身、胸板が薄い」人になりやすい病気と書かれていました。
「おれやないかいっ!」って一瞬突っ込む余裕もありましたが辛すぎて、
タバコ・カラオケ・運動はやめたほうがいいと言われるものは全部やめました。
デブになればいい!?
痩せている人になりやすいのであれば、太ればいいんじゃないかと!(もしかしたらだれか検証済みかも)
気胸になった時にご飯ガッツリ食べたらあまり痛みを感じなかったので太ることによる再発防止ができると希望を持つことにします。
なのでこれからデブ活始めることにしました。
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パフォーマンス力が高い人は仕事以外の時間も大切にしている?
趣味の時間を持とう
起業して自分で事業を行っている人は、1週間の仕事をしてる時間はサラリーマンよりも多いと思います。
平日の朝から終電まで仕事をしていたり週末も平日同様に仕事をしていることが普通にあります。
何もしない時間を作る
仕事も大切ですが、スポーツしたり、旅行したりと普段とは違った空気に触れることによってストレスを解消したり、仕事のパフォーマンスを高めることにつながると科学的に証明されています。
(こんなツイートを発見しました↓)
「パソコンは再起動すればだいたい直るし、人間も再起動すればだいたい直るが、人間の再起動ボタンはハワイのビーチなどにある」という話を思い出した
— Cheru (@Cernobyl) 2016年8月4日
仕事以外で関係が作れる
趣味を通して、人とつながり、仕事につながった話を聞いたことがあります。その人の魅力を知ることには仕事以外にもあります。
趣味をきっかけに仕事につながることも珍しくないです。
最後に
仕事も大切ですが、趣味の時間も確保してパフォーマンスを最大限に高めていきたいです。
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マルチタスクだと生産性が下がってしまう
マルチタスクが及ぼす仕事への影響
切り替えコストがかかる
マルチタスクの人は取捨選択が苦手
しかし、マルチタスクに長けた人もいる
最後に
作業環境を変えてみることによるメリットとは?
環境を変えることの大切さ
平日はシェアオフィスで朝から晩まで仕事していますが、週末は極力スタバとか外に出てカフェで作業するようにしています。
僕自身が同じ環境で作業をしているのがあまり好きではなく、座る場所や使う机など毎日変えたいと思っています。
雑念を取り払って作業できる
同じ環境で作業をしていると雑念が邪魔してしまいます。
新しい環境だと新鮮な気持ちで作業に集中することができます。
創造的になれる
普段と違う新しい環境で作業をすると心がフレッシュになり、創造的になれます。
違う景色をみることは新しい気づきや発見をもたらしてくれます。
最後に
たまに環境を変えて作業することは思いもよらない発見や気づきがあるので、
普段行かないカフェとかに足を運んで作業することもオススメです。
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使われるサービスを作るために参考になる本
顧客開発の大切さ
現在《リーン顧客開発 - 「売れないリスク」を極小化する技術》を読んで、顧客開発のインプットをしています。
この本では作ろうとしているサービスが本当に売れるのかプロダクトが出来てから誰も使いませんでしたということがないようにするためのスキルを教えてくれます。
なぜ顧客開発が必要なのか
商品開発をする前に顧客開発をすることによって実装する必要がなかった作業工程を減らすことができます。顧客開発に1時間使うことによって実装するために使う5.6時間が削減されます。
顧客を理解する
他人の意見やフィードバックを鵜呑みにしてサービス設計をしてしまうと間違った方向に向かってしまいます。顧客開発を理解することによって顧客にサービスを本当に使ってもらうためにはどんなことを聞いて、どんな意見を取り入れるべきか勘違いせずにサービス設計が可能になります。
これからサービスを作ろうとしてる場合は、その前にこの本を読んで本当にそのサービスが使われるものなのか参考になるかと思います。